管理番号 | 新品 :07128948 | 発売日 | 2024/08/16 | 定価 | 49,500円 | 型番 | 07128948 | ||
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稲見萌寧選手をはじめとした【日本の女子プロゴルファー内に席巻している】トラスパターTB1を出品します。 【33インチ】 【パターとカバー付きでの出品】です。 尚、このTB1モデルは、 【入手困難な逸品】 となります。 一般的なクラシックパターと比べて、 【ヘッドのねじれを80%制御、インパクト時の打感を60%排除。】 トラスというのは三角形の集合体という意味。「トラスパター」はネック部分が三角形になっていることで、 【ミスヒットしたときでもヘッドがブレにくくミスに強い】 のが最大の特徴です。 「トラスパター」ブームのきっかけとなったのが2020年9月の「日本女子プロゴルフ選手権」で優勝した永峰咲希選手。「トラスTB1トラスヒールパター」を使いはじめた永峰選手は4日間を通してパッティングが冴えわたり、見事に2年振りの優勝を飾りました。 その試合を見てトラスパターに興味を持ったのが稲見萌寧選手でした。同じパターを使い始めた稲見選手は、そこから驚異的な快進撃を見せて2020-21シーズン8勝、東京五輪では銀メダルを獲得しました。 そんな稲見選手の活躍もあり、女子ツアーでは一気に使用者が増えて、菊地絵理香選手が「TPコレクションハイドロブラストジュノTB1ツアートラスヒール」を使って4年振りに復活優勝。 そこからさらに使用者が増えて、新たに使い始めた選手が優勝することで、ますます「トラスパター」を求める選手が増えます。その結果、今年8月の「ニトリレディス」では優勝した選手から上位6選手まで全員が同パターを使用。9月の「日本女子プロ」や10月の「日本女子オープン」では出場者の2割がトラスパターを使っているという事態になりました。 一部の現役女子プロからは「私も興味があるけど、渡せるパターがないと言われました」という声が出るほど、入手困難な状態が続いています。ツアープロでも手に入れることが難しい「トラスパター」は一般ゴルファーにとってはプレミアパターになっています。