◆YAMAHAの高級機のカセットデッキK-1b、モター動作でテープ動かず、ベルト切れ修理業者にお奨め◆ 小売

商品の紹介
商品名
Ｋ－１Ｂ

製造メーカー
ＹＡＭＡＨＡ

発売日
１９７８



商品のサイズ
幅435x高さ140x奥行305mm 重量 9kg

商品の紹介
■音質と機能を追及したステレオカセットデッキ。ＹＡＭＡＨＡのk-1ｂ■
音質と機能を追及したステレオカセットデッキ。
ヘッドにはセンダスト(鉄・シリコン・アルミの合金)を用いたTriple-P-Head(Pure & Plasma Process Head)を採用しています。
このネーミングの由来はPure(高純度)であり、Plasma(プラズマ)溶射法などによってProcess(加工工程)が簡略化され高精度であることからきています。
◎ スペック ◎ 詳しくはオーディオの足跡よりこちら
型式カセットデッキ
テープ速度(偏差)4.8cm/sec ±1%
ワウフラッター0.03%以下(JIS-WRMS)
0.1%以下(DIN-45500)
早送り、巻戻し時間75sec(C-60)
メカニズム2モーター・セパレートドライブ方式
モーターキャプスタン用:FGサーボDCモーター
リール用:リバーシブルDCモーター
オートストップ所要時間1sec以内
録音再生周波数特性L・H:30Hz～16kHz ±3dB
CrO2:30Hz～18kHz ±3dB
総合歪率(1kHz、160nwb/m)L・H:1.0%以下
CrO2:1.6%以下
総合SN比(NR・OFF)60dB以上(JIS基準レベル、CrO2)
52db以上(DIN・333Hz、3%歪、CrO2)
消去率60dB以上(400Hz)
チャンネルセパレーション30dB以上(1kHz)
バイアス周波数105kHz
3段同時切換方式テープセレクタL・H:120μsec(100%、BIAS)
CrO2:70μsec(140%、BIAS)
FeCr:70μsec(110%、BIAS)


商品今では、貴重で重宝されている「Ｋ－１b大切の使用して数台のデッキの中でこのＹＡＭＡＨＡは大切にしていたようで外観はキズや汚れは少なですがプレーが出来ないと持ち込ん商品ですが、確認では電源が入りスイッチ類も動作はしそうですがモーターは回りますが回転しないので内部のベルト切れです、修理業者の方、修理の出来る方にお奨めです。ジャンク扱いの出品です。