白・陰陽太極天珠(チベット老玉髄天珠) ヒマラヤエレスチャル 小売 血龍の木 六芒星

サイズ：16cm【陰陽太極天珠】陽の中に陰があり、陰の中に陽がある。魔を弾き、あらゆるものをひとつにまとめる力があり夫婦の和睦、家庭円満、商談の成立などの効果があると云われている。【ブラッドドラゴンウッド(血龍の木)】8mm・龍神の力・運気上昇・成功血を連想させるその色から、霊的な作用をもたらす神聖なもの とされ、古くから薫香として用いられてきた歴史があります。 また、古来より染料や塗料として用いられてきました。また、インドでは王室以外の使用を禁止していた時代もあるそうです。【ヒマラヤエレスチャルクォーツ】7.5～8mm・強いヒーリングを必要としている人・過去の自分と対峙して乗り越え、新たな自分に生まれ変わりたい人・精神的に成長したい人・魂を浄化し、もうワンランク上の自分になりたい人・本当に自分が望んでいるものが何か知りたい人・あらゆる物事の調和を図りたい人・心身のバランスをとる・調和、癒しと安らぎ・知性の働きを助ける・異なる世界との繋がり・時空、空間を越えた世界の叡智『天使のギフト』や『髑髏水晶』と相反する別名を持つ、水晶の最終形態と言われるエレスチャルクォーツです透明度の高いヒマラヤ水晶となります。水晶・六芒星(ヘキサグラム)の意味…地域や宗教によって解釈は様々です。例えばカバラ神秘主義思想学ですと、『ヘキサグラムの伝統的定義では各頂点が惑星と対応し、一番上の頂点から時計回りに、土星、木星、金星、月、水星、火星、そして中央が太陽に対応しています。 この対応はカバラの根幹に位置する「生命の樹」への惑星の配属から来るもので、「天空（＝大宇宙）の諸力を制御する鍵」として用いる』と解釈され、日本では『我国でこの籠目紋様を使用できたとされるのはスサノオより、神武天皇（祟神天皇）、応神天皇（八幡神）、源義家、源頼朝、織田信長だそうですが、まさは竹カゴ（永遠）の内なる「龍」は覇者に許される紋章です。 お隣の中華皇帝も「龍」。紫禁城玉座の頭上「七星陣」しかり、覇者「龍」のみに使用を許されたを紋章。日本民族は古代より「籠目」に壮大な「龍のパワー」が宿る』とされています。その他にもヘブライ、チベット、中国、さらにはフリーメーソンと様々な解釈がありますので、その類いの好きな方は検索すると面白いですよ(*^-^*)