新入荷再入荷

新品 掛け軸 親鸞聖人御影 掛軸 親鸞 小売 聖人 750回忌

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 27,810円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :94737402 発売日 2024/04/07 定価 27,810円 型番 94737402
カテゴリ

新品 掛け軸 親鸞聖人御影 掛軸 親鸞 小売 聖人 750回忌


職人さんが、あなたのために 一つ一つ心を込めて表装し
長くお使い頂けるように、高級桐箱にてお届けします。



親鸞聖人750回忌時空を超えて敬慕される親鸞聖人の御影

『親鸞聖人御影』

H9-066


作品説明:不世出の聖人として宗派を超えて崇められる
親鸞聖人の徳高い御影を描いた名品が七百五十回御遠忌を迎える
今、現代の名匠により謹製されました。 親鸞は、法然(浄土宗開祖)を師と仰いでからの生涯に渡り、
「真の宗教である浄土宗の教え」を継承し、さらに高めて行く事に力を注ぎました。
自らが開宗する意志は無かったと考えられています。
独自の寺院を持つ事はせず、各地につつましい念仏道場を設けて教化する形でありました。
親鸞の念仏集団の隆盛が、既成の仏教教団や浄土宗他派からの攻撃を受けるなどする中で、
宗派としての教義の相違が明確となって、親鸞の没後に宗旨として確立される事になります。
浄土真宗の立教開宗の年は、『顕浄土真実教行証文類』が完成した寛元5年(1247年)
とされますが、定められたのは親鸞の没後で。

一部の研究者は、在世当時の朝廷や公家の記録にその名が記されていなかったこと、
親鸞が自らについての記録を残さなかったことなどから、親鸞の存在を疑問視し、
架空の人物とする説が提唱されておりましたが、大正10年(1921年)に、西本願寺の宝物庫から、
越後に住む親鸞の妻である恵信尼から京都で親鸞の身の回りの世話をした末娘の覚信尼に
宛てた書状『恵信尼消息』10通が発見され、その内容と親鸞の動向が合致したため、
実在したことが証明されています。



作家名:大森宗華弥栄会
作家略歴:四国霊場巡拝の全盛期に育ち佛画に興味を持つ
十三佛をはじめ仏画や人物画を中心に数多くの作品を世に送り出す
弥栄会会員。

作品サイズ:幅54.5cm高さ190cm
本紙:新絹本
軸先:金メッキ金軸
箱高級桐箱(3000円相当)畳紙収納

技法版画
発送方法ゆうパック100サイズ
日本製(日本の熟練した職人が1点1点丁寧に作り上げた掛軸です。)



尚、画面上多少の色味の違いが有る事をご了承下さい。

注意:一つ一つ表装いたしますので、納品まで約一週間ほどかかる場合がございます。

気になる事は質問していただき、ご納得の上でご入札ください。
落札後のキャンセルはお受けできません。

諸事情により、発送等ができない日がございます。(年末年始等)「自己紹介欄」を、ご覧下さい。
その他多数出品しております、よろしければご覧下さい。。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です