小売 映画/ARS書店【日比谷映画劇場ニュース】パンフ.28冊.1934年～1946年.発行東京寶塚劇場/「浪子の一生」「路傍」【銀嶺セレーナーデ】

*** 商品詳細 ***
【日本劇場ニュース】映画公演パンフレット２８冊・
☆・【日比谷映画劇場ニュース】    正式名称：【日本劇場】 1934年2月1日に「日比谷映画劇場」として開館、場所は現在のTOHOシネマズシャンテ、 合歓の広場、そして東宝日比谷ビルの一部敷地内。1957年4月に開館された東宝会館内の邦画専門館「千代田劇場」を改称し 1984年10月に開館。2005年（平成17年）4月8日に閉館し、現在は建て替えを行いシアタークリエとして営業。
☆・発行：東京寶塚劇場・編集：青柳猛
☆・パンフレットには、発行年月日と号数が印刷されています。  サイズ：約：18ｘ13ｃｍ・頁数は約：５頁前後です。広げると三枚折り 約：18ｘ38.5ｃｍの統一サイズです。【例外有り】  一部は汚れ傷み染み有り、図書専用テープにて補修済みです。☆・当・公演パンフレットは、合本の【綴り状態】で保存が去れて居ました。   保存状態が大変悪く、当書店がアルバムを解体と補修をして掲載をしました。 背は糊跡・糸跡が有ります。一部画像無しと撮影間違いパンフ一部有り
☆・第22號・昭和9年6月28日・発行・編集人：青柳猛・印刷：共同印刷（株）・発行：東京寶塚劇場  上映映画：「浪子の一生」「路傍」洋画・８頁  ☆第２２號・☆第２５號・☆第３０號・☆第４９號・☆第５１號・☆第６３號・☆第１２６號・☆第１２７號☆第１３１號・☆第１４１號・☆第１４６號・☆・第１５６號・☆第１５７號・☆第１５８號☆第１５９號・☆第１６０號・☆第１６４號・☆第１６５號・☆第１６７號・☆第１６９號・☆第１７８號☆第１８１號・☆第１８３號・☆第１８５號・☆第１８７號・☆第１８８號☆第00號・号数不明・昭和12年５月19日ヨリ～25日迄・「地に潜るギャング」など
☆・第５００號・1946年7月18日・四枚折り・18ｘ50.5ｃｍ  上映：【銀嶺セレーナーデ】洋画・評論：淀川長治・【グレン・ミラー管弦楽団】
★・附録・傷み汚れ大・破損有り・サービス品★・第４９７號・1946年6月13日・四枚折り・18ｘ50.5ｃｍ  上映：【淑女と拳骨】洋画・評論：登川尚佐・【呪いの家】～THE UNINVITED～洋画（1944年製作の映画） 断崖の上に立つ邸宅が幽霊屋敷であることを承知で購入したリック兄弟。彼らは引っ越した日から奇妙で奇怪な 出来事に遭遇する…。恐怖の対象として幽霊を初めて映画に登場させたホラー映画。 チャールズ・ラングの撮影が素晴らしい。スコセッシの”ホラー映画 11 本”では 3 位にランクされている。 


☆・第８號・1935年5月11日・東宝経営・陸の竜宮「日本劇場」～春のパレード～演目：パラマント映画：【ルンバ】       【すみれ娘】P.C.L.映画・監督：山本嘉次郎・原作：白井鐡造・配役：堤眞佐子・リキー宮川・伊達里子・梅園龍子☆・第38號・昭和11年3月11日・東宝直営・日本劇場【東宝バァラエテイ：古川緑波一座】  ☆・第101號・昭和12年12月1日・【愛國六人娘】監督：松井稔・配役：神田千鶴子・霧立のぼる・能勢妙子・椿澄江【報道線】洋画

☆・日比谷映画・東京都千代田区東宝会館内で東宝が所有していた映画館。 1934年2月1日に「日比谷映画劇場」として開館、場所は現在のTOHOシネマズシャンテ、合歓の広場、 そして東宝日比谷ビル（通称 日比谷シャンテ、写真左奥に写っている建物）の一部敷地内。 1957年4月に開館された東宝会館内の邦画専門館「千代田劇場」を改称し 1984年10月に開館。2005年4月8日に閉館し、現在は建て替えを行いシアタークリエとして営業。






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