ETS.MATERIAUX 小売 マテリオ バスクシャツ フットボールtシャツ

《シーズンレスな大人のバスクシャツ》 ■デザイン ヴィンテージバスクシャツから着想を得ています。 独特の目の詰まりを表現するために、生地の編み立てから始めました。 過度になり過ぎない程度のオーバーサイズと袖の太さで大人っぽく、品の良い仕上がりになっています。 ■素材 コットン100％のナチュラルな生地感。コモリのフットボールtシャツのような少し厚めの生地感です。 洗いをかけることで目の詰まりが増し、風合いが良くなっていきます。 ■状態 写真5枚目のように首元にほつれがありますが、ほかに目立った傷や汚れはありません。 ■サイズ:3 着丈71 肩幅51 身幅56 袖丈60 【ETS.MATERIAUX / マテリオ】 2003年、渋谷のファイヤー通り沿いにオープン。 1994年にパリの4区に生まれたANATOMICAのスタイルに共感し、ヨーロッパのメンズファッションの歴史と伝統、品質と機能美の追求をブランドのアイデンティティとしていました。 その当時セレクトショップブームの最中にあっても異才を放った存在でありながらも、ETS.MATERIAUXは多くの目利きのお客様に惜しまれながら約5年間でその幕を閉じました。 2021年春、当時バイヤーを担っていた金子恵治ディレクションのもと、ETS.MATERIAUXはひとつのブランドとして新たにスタートを切ることになりました。伝統と品質を表現するうえで、新生ETS.MATERIAUXの物作りの中核は2人のデザイナーが担います。 ひとりは「outil ウティ」のデザイナーである 宇多悠也氏、もうひとりは「blurhms ブラームス」のデザイナー村上圭吾氏。 それぞれのオリジナリティがETS.MATERIAUXの新たな服に息を吹き込みます。 comoliやheugn、a.presse、phlannel、ciota、INTERIM、NICENESS、MAATEE&SONS、Cale、yaeca、marka、rakines、コモリ、bloom&branch、scye、herill、kaptain sunshine、22ss、22aw、batoner、standard journalなどが好きな方にもおすすめです。