管理番号 | 新品 :83066570 | 発売日 | 2024/05/03 | 定価 | 8,695円 | 型番 | 83066570 | ||
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鉄道部品、 検札時の穴あけパンチです。 TOKYO IWATAの刻印 叔父さんが鉄道員だった時、 実際に使用されていたものです。 旧国鉄時代の鉄道グッズで昔を懐かしむの方に コレクションにいかがでしょうか〜 パンチ穴も綺麗に空きます。 動作良好、サクサクとスムーズに動きます。 商品:検札鋏 ▪️サイズ 長さ約 20.5cm ▪️商品内容:状態 細かいキズはありますが、比較的綺麗な状態です。 開閉の動作は良好です。 大切にして下さる方、ご興味のある方宜しくお願い致します。 ※見落としで説明には無く、画像にて確認できるものもございますので状態は画像にてご確認後納得の上ご購入をお願いいたします。 ※気になる点がある神経質な方は購入を御遠慮願います。 即購入歓迎 よろしくお願い致します。 検札鋏(けんさつきょう、けんさつばさみ、英語:Ticket punch)は、鉄道の乗客が有効な乗車券(きっぷ)を車内で持っているかどうか調べて、問題のないことを確認したあと、刻印および穴開けを行うときに使う金属製の道具である。この道具は、乗務員が携行していた。 国鉄時代とJR発足後まもない時期は、検札や車内改札で、乗務員が乗車券類に検札鋏で刻印して小さな穴を開ける(パンチを入れる)のが通例だった。 現在では、JR・民営鉄道とも、ほとんどの路線で、スタンプなど別な方法に移行している(検索)