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歌川広重 東海道五拾三次 保永堂版木版画大判 《 原 》( 小売 朝の富士 )14宿 1833~1834年作 真作

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管理番号 新品 :76391814 発売日 2024/04/19 定価 12,000円 型番 76391814
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歌川広重 東海道五拾三次 保永堂版木版画大判 《 原 》( 小売 朝の富士 )14宿 1833~1834年作 真作

  歌川広重 東海道五拾三次 ( 原宿 )( 朝の富士 ) 保永堂版大判木版画 1833年~1834年作 監修 内田アート(株)
  京都ハンデクラフトセンター               (原宿)江戸より数えて (14番宿 )となる。
 略歴  安藤広重(歌川広重) 1797年~1858年   版画家  東海道五拾三次保永堂版一作を持って天下第一の風景画家    となり、彼の出世作である。
    記録によると、天保3年の夏 京都御所へ御料馬を献上する八朔御馬進献の行事記録する内令を幕府より受け    江戸から京都へ上ったと云われている。    この旅中のスケッチをもとに描いた。はじめ 保永堂と遷鶴堂から共同出版され、のちに、保永堂から単独出版    となる。天保5年 1834年53箇所の宿場町に日本橋と京都を加えた、大判錦絵全55図が完成した。
 第13宿 江戸を入れず。   富士山の全貌が見える雄太な景色です。  この作品は朝に雲一つない晴れた光景を写し、女旅人がその美しい姿を見上げている。この辺りは一面湿地帯であり  鶴が降りて餌を漁っている長閑な風景。富士山を高く見せる為に上の枠を破って描いているのも広重の趣好。          状態    殆ど未使用品に近い非常に良い状態を保っております。   額装に仕立て直しをお勧めします。  サイズ                         作品   25cm      X      38cm         カバー  35cm      X       48.5cm  梱包サイズ   100
                           《 作品説明書き在 》    

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