管理番号 | 新品 :51225104 | 発売日 | 2024/04/07 | 定価 | 33,500円 | 型番 | 51225104 | ||
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アフガニスタン北部のバクトリア地方で産出した約3500年前のカーネリアンビーズです。3500年前(紀元前1500年前)のこの地方には、バクトリア・マルギアナ複合と言う文明があったと研究されています。その概要を以下に記します。BMAC(バクトリア・マルギアナ考古学複合)の性格について整理する。 上記した通り、BMACは、インダス文明より300年ほど遅い紀元前2300年前から紀元前1800年に形成され、紀元前2000年前後に、アムダリア川上流のラピスラズリ、ゼラフシャン川上流の銅や金の入手、加工、交易で独占的地位を得て、最後は「突然の出来事」で放棄された。このBMACの形成は、インダス文明のハラッパ―遺跡と関わり深い、アムダリヤ上流のショルトウガイ遺跡とほぼ同じ時期である。鉱石需要のピークに、アムダリア川上流とゼラフシャン川上流のラピスラズリ、金、銅等の鉱石入手に格好の地に都市を形成し、ショルトウガイ集落経由あるいは直接ハラッパ―遺跡とつながり、ヒンズークシュ西方の「トランス・エラム文明」を経由し、シュメールやバビロン第一王朝、エジプトとつながり、「古代プラアムダリア」あるいは「古代アムダリア」あるいはコペトダグ山脈南のアトレク川経由でカスピ海を越えて北メソポタミア(アッカド・ウル第三王朝から古アッシリア)とつながる中央アジアにおける交易ネットワークの要地となっていたと考えられる。と言われても専門家か東洋史の研究家しかわかりません。分かる事は、四大文明の他にあった文明で、各文明を繋げた重要な役割があったと言うことでしょうか。特に需要の高い鉱物(銅、錫、金、ラピスラズリ等)のネットワークを構築したのではと言われています。その文明から生まれた希少な宝飾品の一つがこのカーネリアンビーズと言う事です。その背景はともかく、美しいカーネリアンビーズである事は確かで、しばらく私のお気に入りでした。興味のある方にお譲りいたします。36.8×16×14mm 12.4g#アンティーク#カーネリアン#ビーズ#アフガニスタン#バクトリア#インダス文明#ラピスラズリ#シュメール#メソポタミア#希少