管理番号 | 新品 :79359715 | 発売日 | 2024/08/01 | 定価 | 125,000円 | 型番 | 79359715 | ||
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「羅」と「有職織物」で重要無形文化財保持者の指定を受けられました【俵屋十七代目・喜多川平朗】さんが手掛けられた、大変希少な作品をご紹介させて頂きます。紋織技法の第一人者である喜多川平朗さん。京都西陣の老舗織匠「俵屋」の十八代目に生まれ、その生涯を掛けて正倉院裂の調査を行い、錦・綾・羅等…、古来から伝わる数多くの織りや染色の技法の復原に力を注がれました。その中でも「有職織物」と呼ばれる平安時代の貴族の装束や調度に用いられた織物に精通し、その技法の復興に努めた事が認められ、今日の西陣織にも多大な功績を残された日本を代表する染織界の第一人者こそが、こちらの作品の製織者【喜多川平朗】さんなのです。長きに渡り多くの人々を魅了し続けている有職織物は、江戸時代より有職織物を専門に手掛けてきた「俵屋・喜多川家」によって大切に受け継がれて参りました。こちらの作品は【浮線綾(ふせんりょう)】と呼ばれる、数多くの有職文様の中でも代表的な意匠。まるで日本刺繍と見紛うようなふっくらとした上品な唐織りによって美しい有職文様を織り描いています。気品に溢れた帯地に華やかさとしっとりとした趣を湛え、また優しくも美しい織り糸によって上品な彩りを添えた、正に秀逸の仕上がり。優しくも華やかなお色目や格調高い意匠はもちろん、喜多川作品ならではのふわりとした極上の風合いは他のお品では感じられないほどに大変素晴らしいので、ぜひこの機会にご堪能下さい。名門織匠、俵屋十七代目「喜多川平朗」作品ならではの《至極の逸品》。染織美術品としてのコレクションと致しましても、また和の装いに品格を添える袋帯としても、どちらにしても最高級の作品。最後となりますが、こちらの帯をお譲り下さいましたお客様は、日本橋の高島屋さんにて78万円でお求めになられたそうです。人間国宝の織り成す名品を、お客様のお手元にて末永くご愛用下さいますよう宜しくお願い致します。 〜鎌倉ふわり〜 【寸法】長さ 450cm 幅 30cm 【素材・状態】正絹一回程お締めになられたのみの、大変きれいなお品です。